![]() |
![]() |
京都市交通局 | |
---|---|
ここでは京都市電の写真を掲載します。 |
|
2015年8月 | |
![]() |
|
Liイオンバッテリ電源で走行するハイテクな狭軌1型 27です。 (2015/8/22追加) |
No.D700_150815-135 2015年8月15日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 狭軌1型 27 |
![]() |
|
890の車内,再訪です。 (2015/8/22追加) |
No.D700_150815-130 2015年8月15日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 |
2014年10月 | |
![]() |
|
堂々たる風格の935号。休日のみ案内所になっています。塗装が新しく新車の輝きです。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-129 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 935 |
![]() |
No.D700_141011-136 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 935 後年1900形に改造されていますが,オリジナルは1灯ですね。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
緑に溶け込んでます。やはり扉は両端にある方がバランス良く窓も揃って美しいです。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-138 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 935 |
![]() |
No.D700_141011-142 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 703 折り戸の700形です。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
703は市電ショップになっています。9時台に行ったのでまだ営業時間前です。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-144 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 703 |
![]() |
|
市章が輝く703号。深緑が鮮やかです。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-153 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 703 |
![]() |
No.D700_141011-192 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 703 折り戸です。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-154 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 800形ラストナンバーの890です。最後までワンマン化改造はされませんでした。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
傾斜のついた前面3枚窓が上品な800形 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-163 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 |
![]() |
|
懐かしいにおいのする木の床と青いモケット。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-170 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 |
![]() |
|
三菱製のマスコン (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-174 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 |
![]() |
No.D700_141011-179 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 890 運転席にはいすがありません。N電以来の伝統ですね。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-157 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 こちらはオレンジラインの入ったワンマンカー1605です。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-158 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 2灯化されたおなじみの顔です (2014/10/18追加) |
![]() |
|
朝早いうちは見物客が少なく,写真撮るには最適です。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-164 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 |
![]() |
No.D700_141011-165 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 正面窓の上は,下側が方向幕,上側はワンマンカの行灯です。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-181 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 正面窓とバックミラー。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
低い位置に付けられた切り抜き文字 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-183 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 |
![]() |
No.D700_141011-190 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 ワンマンカー,1605の車内。赤いモケットと,木張りの床。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
サイドの ワンマンカー表記とオレンジ帯 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-196 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 |
![]() |
|
890と並ぶ1605。24mmでギリギリ。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-198 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 1605 |
![]() |
No.D700_141011-191 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 505 市電カフェになっている505。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-222 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 2001 梅小路公園の西側に置かれている2001号。 (2014/10/18追加) |
![]() |
No.D700_141011-224 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 2001 テールサインが目新しいです。 (2014/10/18追加) |
![]() |
|
この2001も休日の総合案内所として利用されています。雨ざらしなので痛みが心配です。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-225 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 2001 |
![]() |
|
後ろの日通倉庫は見覚えあります。きれいに整備されましたね。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-231 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 2001 |
![]() |
|
格調高い29号車。保存状態も良いようです。 (2014/10/18追加) |
No.D700_141011-389 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 狭軌1型 29 |
![]() |
No.D700_141011-391 2014年10月11日 梅小路公園市電ひろば 京都市電 狭軌1型 27 Liイオンバッテリ電源に改造されているオープンデッキの27号。これも新車の輝きです。 (2014/10/18追加) |
1978年9月 | |
![]() |
No.N7801-4 1978年9月15日 五条坂 京都市電 1842 この時期,京都の市電は最末期を迎え,馴染みの深かった丸太町線や河原町線も既になく,外周線のみ運転されていました。それもこの9月30日で全廃になると聞き,小雨降る敬老の日,愛機ニコマート片手に上洛しました。五条坂に到着する頃には幸い雨も上がって市電最後の活躍を撮影できました。西大谷本廟前をゆく22系統の1800形です。 |
![]() |
No.N7801-5 1978年9月15日 五条坂 1817と1800形 へたくそなためブレてしまっていますが,狭い電停に停車する京都駅行きの1817と烏丸車庫方面行き1800形のすれ違いです。撮影からほぼ30年経過しており,周りの車もみな古い。 |
![]() |
No.N7801-11 1978年9月15日 祗園 1853 京都市電でも私にとって最も印象の深いのがこの祗園石段下です。京都駅行きの1853。祝日の国旗をつけています。四条線在りし頃は河原町から八坂神社を目指して東進してきた市電が南北どちらにも曲がれるようになっていました。そして,市電通過の度にポイントを渡る音が響いたものでした。 |
![]() |
No.N7801-12 1978年9月15日 祗園 1853と1818 同じく祗園の電停です。烏丸車庫前行き1818と上の写真の1853がすれ違い。最後の活躍をカメラに収めようとするファンの姿も見受けられます。 |
![]() |
No.N7801-13 1978年9月15日 祗園 1800形 八坂神社の石段の上から撮影。松ノ木がかかってあまりパッとしない出来です。後ろに弥栄会館の緑の屋根が見えています。 |
![]() |
No.N7801-14 1978年9月15日 知恩院前 1910 1800形は正面窓上左右のルーバが台形であるのに対し,1900形は長方形であることで違いがわかります。白々しく門柱を入れて撮影。22系統九条車庫行き1910。 |
![]() |
No.N7801-15 1978年9月15日 祗園 1862 やはり背景にこだわって祗園に戻って撮影しましたが,車を避けるのが難しくどうしても掛かってうまく撮れませんでした。せっかくここまで出てきたのにフィルム代を気にして枚数を撮らなかったので,その後一生悔やむことになりました。 |
2008年1月20日 ページ新設 ■参考文献 沖中忠順 京都市電が走った街 今昔 JTBキャンブックス |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|