ED75
1-100 101-160 300番台 500番台 700番台 1000番台

 常磐線平電化用の先行試作として1963(昭和38)年度本予算でED75 1, 2号機が製作されました。まず平電化用に27両が計画されていましたが,今後の東北地区電化拡大に備え,標準形式の確立を図ったものです。当時8形式あった既成各形式の優れた部分を選りすぐり,新技術も加えています。基本的性能として,10‰勾配上においては単機で,25‰にて重連で,それぞれ1,200t列車を引き出す力が要求されました。まず台車はED74のDT129を基本としたDT129Aを第1端に,DT129Bを第2端に配し,軸重移動抑制効果を引き継ぎながら,軸重16.8t,機関車重量を67.2tとしています。主電動機はMT52を使用して1時間定格出力1,900kWとし,駆動装置もつり掛け式を用いて歯車比を1.4.4に設定,主変圧器をED74より大幅に容量アップしたTM11を新規に,主整流器もシリコン式で能力アップさせています。タップ切換器は低圧側に変更しています。シリコン整流器への移行により,格子位相制御ができないことからMA1形マグアンプを開発,水銀整流器方式と同様な位相制御と無電弧タップ切り換えを実現させています。また,弱め界磁制御も加わり,ほとんどノッチレスの円滑な加速を生み出すことができるようになりました。制御装置は重連総括制御対応になり,制御電源回路や電動発電機も交流化されています。ED75基本番台はこのマグアンプ制御方式の採用により,ED75M形とも呼ばれています。車体は重連運転用に貫通構造を採り,左右に分けたシールドビームはED74から外部にやや突き出したタイプに変更,貫通式交流機の標準的な顔が確立されました。運転室側窓は端部寄り半分がHゴム支持,側面の採光窓もHゴム支持となっています。パンタグラフは従来の空気上昇式からばね上昇式のPS101に変更して寒冷地での使用を配慮しています。列車暖房用電源は主変圧器の4次巻線から取り出し,接続用KE3ジャンパ連結器が,重連総括制御用KE63とともに1個ずつ両栓式に配置されています。また,電暖表示灯は1位と4位に配置が変更となっています。
 昭和38年度第1次債務で製作されたED75 3-27号機では,主変圧器,シリコン整流器,低圧タップ切換器,マグアンプ,主幹制御器,交流避雷器,空気遮断器がそれぞれ改良されている他,台車の枠組鋼板の変更,界磁分路抵抗器の実装位置が変わっています。車体はED75 2号機の組み立て式鋼体が採用されています。

機関車番号 製造年月 製造所 発注区分名 発注名目 仕様変更点
ED75 1x 1963/12 日立製作所 昭和38年度
本予算
常磐線水戸-平電化先行試作 試作機,台枠が露出していない構造
ED75 2x 1963/12 三菱電機・三菱重工 試作機,台枠が露出する構造
ED75 3x ED75 4x ED75 5x
ED75 6x ED75 7x ED75 8x
ED75 9x ED75 10 ED75 11
ED75 12 ED75 13 ED75 14
ED75 15 ED75 16 ED75 17
ED75 18 ED00 00 ED00 00
1964/9
|
1965/1
日立製作所 昭和38年度
第1次債務
常磐線水戸-平電化用 量産機,車体は2号機の組み立て式鋼体を採用,主変圧器,シリコン整流器,低圧タップ切換器,マグアンプ,主幹制御器,交流避雷器,空気遮断器を改良,台車の枠組鋼板変更,界磁分路抵抗器実装位置変更
ED75 19 ED75 20 ED75 21
ED75 22 ED75 23 ED75 24
ED75 25 ED75 26 ED75 27
1964/9
|
1965/1
三菱電機・三菱重工
ED75 28 ED75 29 ED75 30 1965/2 日立製作所 昭和39年度
第2次民有車両
東北本線黒磯-仙台貨物列車増発用
ED75 31 ED75 32 ED00 00 1965/2 三菱電機・三菱重工
ED75 33 ED75 34 ED75 35
ED75 36 ED00 00 ED00 00
1965/4 日立製作所 昭和39年度
第1次債務
東北本線仙台-盛岡電化用
ED75 37 ED75 38 ED75 39 1965/4 三菱電機・三菱重工
ED75 40 ED75 41 ED75 42
ED75 43 ED75 44 ED75 45
ED75 46 ED00 00 ED00 00
1965/7
|
1965/8
日立製作所 昭和39年度
第3次債務
東北本線仙台-盛岡電化,既電化線区輸送力増強用
ED75 47 1965/11 日立製作所 昭和40年度
第1次民有
東北本線仙台-盛岡電化,既電化線区輸送力増強用
ED75 48 ED75 49 ED00 00 1965/11 三菱電機・三菱重工
ED75 50 ED75 51 ED75 52
ED75 53 ED75 54 ED75 55
ED75 56 ED75 57 ED75 58
ED75 59 ED75 60 ED75 61
1965/11
|
1966/3
日立製作所 昭和40年度
第2次民有車両
東北本線仙台-盛岡有煙旅客列車置換,貨物列車一部無煙化用 耐寒耐雪装備強化,正面窓に保護柵とツララ切り設置,主回路にヒューズ追加
ED75 62 ED75 63 ED75 64
ED75 65 ED75 66 ED75 67
ED75 68 ED00 00 ED00 00
1966/1
|
1966/3
三菱電機・三菱重工
ED75 69 ED75 70 ED75 71
ED75 72 ED75 73 ED75 74
ED75 75 ED75 76 ED00 00
1966/3
|
1966/6
日立製作所 昭和40年度
第1次債務
東北本線仙台-盛岡完全無煙化用
ED75 77 ED75 78 ED00 00 1966/6 東京芝浦電気
ED75 79 ED75 80 ED75 81
ED75 82 ED75 83 ED00 00
1966/4
1966/5
三菱電機・三菱重工
ED75 84 ED75 85 ED75 86
ED75 87 ED75 88 ED75 89
ED75 90 ED75 91 ED75 92
ED75 93 ED00 00 ED00 00
1966/6
|
1966/9
日立製作所 昭和40年度
第2次債務
東北本線仙台-盛岡完全無煙化用 冷却風を室内循環式に変更,各機器の保温等,耐寒耐雪構造を本格化,屋上の2位と3位に箱型のカバー収納形AW5タイフォンを増設
ED75 94 ED75 95 ED75 96
ED75 97 ED75 98 ED75 99
1966/8
1966/9
三菱電機・三菱重工
ED75 100 1967/2 日立製作所 昭和41年
度本予算
東北本線仙台-盛岡完全無煙化用

ED75 1
No.D70s_050730-18
2005年7月30日
ED75 1
仙台総合車両センター
ひどい落書きがありましたが修復され美しく蘇ったED75 1号機。このED75 1号機は日立製作所で製作され,東芝で試作されたED75 2号機と比較テストをするために異なった車体の構成方法が採用されています。外観上,台枠が露出しておらず,ED75 2号機以降との大きな違いです。2END側。
(2005/08/02追加 2023/02/24ワイド化)
No.D70s_050730-98
2005年7月30日
ED75 1
仙台総合車両センター



1END側。活き活きとした表情に親子で感激しました。
(2005/08/02追加)
(2023/02/24色調調整)
No.D70s_050730-43
2005年7月30日
ED75 1
仙台総合車両センター
1END側の運転席。
(2005/08/02追加 2023/02/24ワイド化)
No.D70s_050730-44
2005年7月30日
ED75 1
仙台総合車両センター
ナンバープレートと日立の銘板。
(2005/08/02追加 2023/02/24ワイド化)
No.D70s_050730-99
2005年7月30日
ED75 1
仙台総合車両センター
このED75 1,残念ながら2019年12月に解体されてしまいました。
(2023/02/24追加)
ED75 13
No.11-24
1983年8月9日
ED75 13, ED75 157
東北本線 盛岡
夜行列車を利用して初めて渡道した折,途中の盛岡で撮った一コマ,ED75基本番台の第1次量産車と最終ロット車の並びです。貫通扉下のステップの幅が異なることがわかります。ED75 13号機は1964年12月24日,日立製作所にて落成,勝田電車区に新製配置されました。ED75 157号機は68年9月10日に三菱電機・三菱重工にて落成,新製配置は青森区でした。
(2005/07/03再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 37
No.133-34
1986年8月6日
ED75 37
沼津機関区


沼津機関区の撮影会に展示されたED75 37号機です。かなり色褪せしていました。ED75 37号機は1965年4月21日に三菱電機・三菱重工にて落成,新製配置は勝田区でした。
(2005/11/06再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 39
No.135-26
1986年10月10日
EF80 63, ED75 39
高崎第二機関区
こちらは高崎の撮影会に展示されたED75 39号機。ED75 39号機は1965年4月27日に三菱電機・三菱重工にて落成,新製配置は勝田区でした。
(2005/11/06再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 63
No.N8205-13
1982年3月9日
583系はつかり, ED75 63
東北本線 郡山
1982年春の鉄研東北合宿の際に撮った1枚,東北本線の主役の顔合わせ。ED75 50-68号機は東北本線電化開業区間の北上に伴い,耐寒耐雪仕様が導入され,端面窓上ひさし(ツララ切り)が設置され外観が変化しました。このあとツララ切りはED75 100号機のロットまで実装されています。
(2004/10/30追加 2023/02/24ワイド化)
ED75 74
No.371-31
1997年10月5日
ED75 74+タキ
東北本線 花巻空港→石鳥谷
雨の中,北へ向かうED75 74号機牽引貨物列車。全国豊かな海づくり大会関連で1号編成お召が10/4と10/6に走った岩手県,中間の10/5は雨に見舞われましたが「やっぱりナナゴを稼いでおかないと」族が東北路に三々五々集結し,地元の方に「お召が来るの?」と誤解される一幕も。
(2005/05/31追加 2023/02/24ワイド化)
ED75 76
No.264-12
1992年4月18日
ED75 76+コキ
東北本線 大河原→船岡
ED75 76号機単機牽引によるコンテナ列車。
(2005/04/24再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 80
No.73-16
1984年9月26日
ED75 80+旧客
普通列車
東北本線 郡山
フルムーンお召撮影で猪苗代からの帰りに見たナナゴの旧客です。ツララ切りがきりりとして,青とぶどう色の客車が混ざってとっても渋い編成です。模型で再現したいものです。ED75 80号機は1966年4月28日に三菱電機・三菱重工にて落成し仙台運転所に新製配置となっています。
(2004/11/14,2014/06/01再スキャン 2023/2/24シャドウ調整)
No.398-10A
2001年4月28日
ED75 80+ED75+コキ
東北本線 白石→越河
ツララ切りが勇ましい80号機が初夏の東北路を快走。私にとっては上の写真から17年ぶりの再会でしたが,このED75 80号機もこの後まもなく廃車になってしまいました。
(2005/04/09再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 82
No.N8207-21
1982年3月19日
ED75 82+旧客
普通列車
東北本線 盛岡
1982年春の鉄研東北合宿,盛岡で出会ったED75 82号機牽引の旧客。ED75 82号機も三菱電機・三菱重工にて1966年5月13日に落成し仙台運転所に配置されました。
(2004/11/21再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.322-23
1994年1月6日
ED75 82+コキ
フレートライナー
東北本線 千曳→乙供
雪のSカーブでED75 82号機に再会。
(2005/04/02再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 84
No.215-36
1991年4月20日
ED75 84+ED75+タキ+ワム
東北本線 大河原→船岡
船岡の桜はなんとか見られる状態でした。ED75 84-93号機は1966年6月-9月に日立製作所で落成しています。このロットからは,冷却風が室内循環式に改められ,各機器の保温がなされるなど,耐寒耐雪構造がより本格化しています。また,屋上の2位と3位に補助気笛として箱型のカバーに収容されたAW5タイフォンが増設されています。ED75 84号機は1966年6月23日落成,新製配置区は仙台運転所でした。
(2005/06/11再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 85
No.422-26A
2003年8月2日
ED75 85+コキ
3092レ
常磐線 佐和→勝田
ED75 85号機牽引の札幌(タ)-常磐線経由隅田川行き3092列車。窓の支持Hゴムが黒色に変更されています。ED75 85号機は日立製作所において1966年7月2日落成,新製配置区は仙台運転所でした。
(2005/03/12再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.432-9
2004年7月24日
ED75 85+コキ
3092レ
常磐線 佐和→勝田
ED75 85号機の流し撮り。少しブレてしまっています。
(2005/03/12追加 2023/02/24ワイド化)
No.435-22
2005年5月15日
ED75 85+コキ
92レ
常磐線 東海→佐和
ED75 85号機が日没間際の日差しを浴びてカーブしていきます。
(2005/06/11追加 2023/02/24ワイド化)

No.D200_070708-4
2007年7月8日
ED75 85+コキ
92レ
常磐線 佐和→勝田
久しぶりにツララ切り付きの75を撮影できました。
(当日追加 2023/02/24ワイド化)
ED75 87
No.262-21
1992年4月18日
ED75 87+ED75 734+タキ+ワム
東北本線 大河原→船岡
見事な桜並木の中をゆく前補機ED75 87号,本務機ED75 734号機牽引の貨物列車。コキのない編成は現在では新鮮に見えます。
(2005/04/24追加)
ED75 90
No.398-1
2001年4月28日
ED75 90+ED75
東北本線 大河原←船岡
うれしい標準色の重連ですが,原形の本務機とは塗色が異なります。ED75 90号機は日立製作所にて1966年8月27日落成し,福島区に新製配置,もちろんツララ切り付きです。Hゴムは最近の入場で黒になり印象が変わっています。
(2005/06/16再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.422-3A
2003年6月22日
ED75 90+コキ
3092レ
常磐線 佐和→勝田
ED75 90号機牽引の3092列車。
(2005/03/12再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.430-37A
2004年5月2日
ED75 90+コキ
3092レ
常磐線 東海→佐和
上と同じ3092列車,後ろの高圧鉄塔が目障りですが夕日を浴びて赤い車体が一瞬黄金色に輝きました。
(2005/03/12再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 93
No.263-37
1992年4月18日
ED75 93+ED75+コキ
東北本線 大河原→船岡
1992年の船岡桜とED75 93号機。ED75 93号機は日立製作所にて1966年9月22日に落成し福島機関区に配置されています。
(2005/04/24再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.322-7
1994年1月6日
ED75 93
東北本線 千曳←乙供


真正面からだとつらら切りがほとんど目立ちません。
(2005/04/02再スキャン
 2023/02/24ワイド化)
No.359-6
1996年2月2日
ED75 93+ED75+コキ
磐越西線 関都
ED77亡き後の磐越西線,吹雪の中で活躍するED75重連貨物。軟弱な駅撮りですが迫力があります。
(2005/10/01追加 2023/02/24ワイド化)
ED75 94
No.264-4
1992年4月18日
ED75 94+ED75+コキ
東北本線 大河原←船岡
花見日よりでしたが午後からは少し曇ってしまいました。ED75 94号機は三菱電機・三菱重工にて1966年8月9日に落成,新製配置は福島区でした。
(2005/04/24再スキャン 2023/02/24ワイド化)
ED75 99
No.243-33
1991年10月18日
ED75 99
単回
常磐線 小木津→川尻
300mmF4を購入した時のテストで撮影,多少ブレています。ED75 99号機は三菱電機・三菱重工にて1966年9月9日に落成,新製配置は仙台区でした。
(2005/04/24追加 2023/02/24ワイド化)
ED75 100
No.313-20
1993年10月10日
ED75 100+コキ
東北本線 野内→浅虫温泉
有名撮影地をゆく原形時代のED75 100号機牽引コンテナ列車。ED75 100号機は,昭和41年度本予算で東北本線仙台-盛岡間の完全無煙化用最終発注機としてただ1両,日立製作所にて1967年2月10日に落成しました。新製配置は仙台運転所,ツララ切りの面構えはこの100号機で最後となっています。
(2004/11/14追加 2023/02/24ワイド化)
No.397-35
2001年4月28日
ED75 100+ED75+コキ
東北本線 大河原→船岡
蔵王バックのポイントです。
(2006/03/04再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.424-3
2003年8月11日
ED75 100+コキ
3092レ
常磐線 佐和→勝田
ED75 100号機牽引の高速貨物列車3092レ。この時期になるともう,露出がありません。
(2005/03/12再スキャン 2023/02/24ワイド化)
No.D70s_050806-7
2005年8月6日
ED75 100+コキ
92レ
常磐線 佐和→勝田
デジカメで撮影したED75 100号機牽引の92レ。
(2005/08/18追加 2023/02/24ワイド化)
No.D70s_060527-1
2006年5月27日
ED75 100+コキ
96レ
常磐線 佐和→勝田
土曜日にもしばしば運転されていた96列車はいつもコンテナ満載。D70sでISO1600まで感度を上げるとコントラストがかなり低下してしまいます。
(当日追加 2021/02/23 ワイド化)

 2003年2月15日 ページ新設
 2003年3月8日 電気機関車館に移設
 2003年8月9日 ページ階層化
 2004年3月20日 ED75 1-160のページをED75 1-100とED75 101-160のページに分割
 2022年9月25日 発注区分表をページトップに移設
 2023年2月23日 発注区分表に仕様変更点を記載,機関車番号の記載方法を変更
 2023年2月24日 キャプション欄左右入替完了
 2023年2月24日 写真ワイド化完了


■ 参考文献
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 6 鉄道ファン322 1988年2月号 交友社 (ED75 1,2)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 7 鉄道ファン323 1988年3月号 交友社 (ED75 3-32)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 8 鉄道ファン328 1988年8月号 交友社 (ED75 33-68,301-310)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 9 鉄道ファン330 1988年10月号 交友社 (ED75 69-100,501)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 10 鉄道ファン331 1988年11月号 交友社 (ED75 101-131)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 11 鉄道ファン332 1988年12月号 交友社 (ED75 132-160,311,1001-1015)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 12 鉄道ファン336 1989年4月号 交友社
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 13 鉄道ファン337 1989年5月号 交友社 (ED75 1016-1022)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 14 鉄道ファン338 1989年6月号 交友社 (ED75 1023-1025)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 15 鉄道ファン339 1989年7月号 交友社 (ED75 701-759)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 16 鉄道ファン340 1989年8月号 交友社 (ED75 1026-1035)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 17 鉄道ファン341 1989年9月号 交友社 (ED75 1036-1037)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 17' 鉄道ファン342 1989年10月号 交友社 (ED75 760-791,1038-1039)

1-100 101-160 300番台 500番台 700番台 1000番台


Kano鉄道局TOP 蒸気機関車 電気機関車 ディーゼル機関車 客車 電車 気動車 新幹線