JR東海

311系

 311系はJR東海の直流近郊形電車で,新快速用として1989年から1990年にかけて製造されました。車体やシステムは211系5000番台に準じていますが,前頭部形状などに変更が加えられています。

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G1-G15 クモハ311 モハ310 サハ311 クハ310

2013/03
No.D700_130321-37
2013年3月21日
311系
東海道本線 清洲←枇杷島
313系は4両固定編成。普通岐阜行きに充当されるG9編成。
No.D700_130321-49
2013年3月21日
311系
東海道本線 稲沢→清洲
311系最終編成であるG15による普通浜松行き。
No.D700_130321-52
2013年3月21日
311系
東海道本線 稲沢→清洲
G3編成の岡崎行き。
No.D700_130321-55
2013年3月21日
311系
東海道本線 稲沢→清洲
G14編成の普通岡崎行き。
1991/07
No.225-07
1991年7月25日
311系
東海道本線 豊橋
豊橋に停車中の311系G3編成。後方4両は211系。
No.225-16
1991年7月25日
311系
飯田線 江島→東上
飯田線でも活躍する311系。

 2017年4月1日 ページ新設


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