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| 福島臨海鉄道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【写真へ】
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| DD5531 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-015 2015年10月31日 6:55 DD5531 福島臨海鉄道 泉←小名浜 |
泉に送り込まれるDD5531単機回送。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-020 2015年10月31日 DD5531 福島臨海鉄道 小名浜→泉 |
DD13に類する小型DLですが，アップで見ると迫力があります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-010 2015年10月31日 現場猫 福島臨海鉄道 小名浜←泉 |
軌道チェックに余念のない保線員。お疲れ様です。 (2022/11/24ワイド化) |
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| No.D700_151031-028 2015年10月31日 7:16 DD5531+トキ25000 福島臨海鉄道 泉→小名浜 |
この日の安中貨物（返空）はタキなしのトキ６両でした。トキ25000は東邦亜鉛小名浜精錬所から安中精錬所に送られる亜鉛精鉱の運搬に使用されています。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-040 2015年10月31日 DD5531 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
列車は一旦小名浜で機回しして東邦亜鉛の専用線で小名浜精錬所に入ります。小名浜精錬所内で機回し中のDD5531。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-040 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
トキを牽引して一旦前進。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-043 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
推進運転でトキを押し込んでいきます。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-049 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
トキ３両を引いて出てきて，この状態でばらく停車して，しばらくしてからまた入換えしていました。亜鉛精鉱の積み込み設備が３両単位なのかもしれません。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-058 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
少しだけ晴れ間が出ました。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-089 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 東邦亜鉛小名浜精錬所→小名浜 |
宮下から東邦亜鉛小名浜精錬所の間の引込み線。DD5531がトキ25000を６両牽引して小名浜に向かいます。引込み線なのでDD5531はパトランプを点滅させ，誘導員がデッキに乗っています。隣の線路は泉に向かう本線。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-097 2015年10月31日 DD5531+トキ25000 福島臨海鉄道 泉←小名浜 |
小名浜で機回しし，泉に向けて力走するDD5531。泉からはEH500にバトンタッチ，安中に向けて亜鉛精鉱を送ります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東邦亜鉛 小名浜精錬所 タキ1200形 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-047 2015年10月31日 タキ1200-10 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
左のタキ1200には宮下駅常備と表記されていますが，右のタキ1200-10には小名浜駅常備になっています。おそらく2015年1月に宮下駅が廃止されたための変更と思われます。 （脚立使用） |
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| No.D700_151031-048 2015年10月31日 タキ1200-10 東邦亜鉛 小名浜精錬所 |
美しいタキ1200-10。小名浜洗練所の焙焼炉で亜鉛精鉱を焙焼し亜鉛焼鉱が作られます。亜鉛焼鉱は粒状で飛散しやすいため，このタキで安中精錬所まで運ばれます。 （脚立使用） |
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| 小名浜ヤード | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-067 2015年10月31日 コキ107 福島臨海鉄道 小名浜 |
震災後に整備された小名浜ヤード。 (2022/11/24ワイド化) |
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| No.D700_151031-075 2015年10月31日 コキ107-367 福島臨海鉄道 小名浜 |
タンクコンテナの積み込み作業風景を見学。 (2022/11/24ワイド化) |
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| No.D700_151031-082 2015年10月31日 福島臨海鉄道 小名浜 |
新社屋。 (2022/11/24ワイド化) |
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| 宮下駅 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-084 2015年10月31日 福島臨海鉄道 宮下 |
貨物ファンにはおなじみの駅名でしたが，2015年１月に廃止されてしまいました。 (2022/11/24ワイド化) |
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| DD501 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| No.D700_151031-099 2015年10月31日 DD501 動輪 福島臨海鉄道 宮下 |
DD501のロッドが保存されています。横のプレートには1960年3月新潟鉄工所で製作され，小名浜臨港鉄道が購入，鮮魚，鉱石，肥料，コークス，化成品などの輸送に活躍したこと，1983年廃車，軸配置：B-B，自重50t，全長14,000mm，など記載されています。 (2022/11/24ワイド化) |
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2015年11月1日 ページ新設 2022年11月23日 キャプション欄左右入替完了 2022年11月24日 形式番号一覧表を追加 2022年11月24日 写真ワイド化完了 2024年10月2日 タキ1200，小名浜ヤード，宮下駅，DD501動輪を別項目として順序入れ替えトップにリンク設置 ■参考文献 日本鉄道旅行地図帳 2号 東北 全国・全駅・全廃線 平成20年6月18日発行 新潮社 Wikipedia 福島臨海鉄道 |
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