とさでん交通 (旧土佐電気鉄道)
土佐電気鉄道は1904年5月2日に設立,2014年にとさでん交通に事業統合されています。現在3路線を有しており合計25.3km,軌間は1067mm,DC600V電化されています。
■ 路線
線名 区間 営業キロ 駅数 開業年月日 全通年月日
伊野線 はりまや橋‐伊野 11.2km 34 1904年5月2日 1908年10月31日
後免線 はりまや橋‐後免町 11.0km 33 1908年10月31日 1925年2月21日
桟橋線 高知駅前‐桟橋通五丁目 3.2km 8 1904年5月2日 1928年8月10日
■主な車両 (撮影済系列のみ)
形式 車両番号 車両数 入線時期 特徴・経歴
7形 A 7 [維新号] 1 1984 維新号,開業80周年記念事業で製作した7形レプリカ,オープンデッキ形,2段屋根,車体長8,400mm,吊り掛け駆動,ブリル21E台車,定員37名
100形 B 101 1 2002 アルナ工機製,3車体連接構造超低床車,編成長17,500mm,編成定員71名,IGBT素子VVVFインバータ制御
200形 201‐221 21 1950‐1957 都電6000系類似,全長11,600mm,普通鋼製,定員60名,主電動機38kWx2,吊り掛け駆動
590形 591, 592 2 2005 名鉄モ590形,1957年日本車輌製,吊り掛け駆動,定員80名,名鉄岐阜市内線・美濃町線で運用,1983年ワンマン化工事施工,2005年3月末で名鉄600V区間全廃に伴い土佐電気鉄道に譲渡
600形 601‐631 31 1957‐1964 都電7000系類似,土佐電気鉄道若松町工場で半鋼製601‐621,ナニワ工機で全鋼製622‐631を製造,603‐607, 610, 611は直接制御車,他は間接制御車,定員67名
700形 701‐703 3 1971 山陽電気軌道(下関市)700形,1958年ナニワ工機製,直接制御車,台車NK‐11,定員62名,路線全廃に伴い701, 702, 704(703に改番)の3両を土佐電気鉄道に譲渡
800形 801‐804 4 1971 山陽電気軌道(下関市)800形,1959年ナニワ工機製(801‐805),直接制御車,台車NK‐12,定員62名,路線全廃に伴い801‐804を土佐電気鉄道に譲渡
1000形 1001, 1002 2 1981 アルナ工機製,前面非貫通形,車体長12,200mm,抵抗制御,吊り掛け式,主制御器とZ形パンタグラフは西鉄331形から流用,定員70名
2000形 2001‐2003 3 2000‐2005 アルナ工機→アルナ車両製,前面非貫通形,車体長12,200mm,抵抗制御,吊り掛け式,それぞれ218, 217, 219号の機器流用,シングルアームパンタグラフ搭載
Aは2代目,Bは3代目
7形 (2代目) 維新号
No.D200_080828‐40
2008年8月28日
7形 維新号
桟橋五丁目行
桟橋線 はりまや橋
開業翌年の1905(明治38)年に製造された7形を復元して1984年に製造されたレプリカで,維新号の愛称が付いています。
No.D200_080828‐60
2008年8月28日
7形 維新号
桟橋五丁目行
桟橋線 梅の辻‐はりまや橋
車体は大阪車両工業で製造し,自社工場で塗装や内装をおこなっています。屋根上には集電装置としてビューゲルの他,ダミーのトロリーポールを備えています。当初トロリーポールでの集電を検討したが運輸局のOKが出なかったとのこと。
No.D200_080828‐132
2008年8月28日
7形 維新号
桟橋通五丁目行
桟橋線 桟橋車庫前‐桟橋通五丁目
桟橋通五丁目に到着する維新号
(2024/05/14追加)
No.D200_080828‐132
2008年8月28日
7形 維新号
高知駅前行
桟橋線 桟橋通五丁目
台車,機器などは廃車後伊野車庫に置かれていた旧300形321の部品を流用しています。
(2024/05/14シャドー調整)
No.D200_080828‐134
2008年8月28日
7形 維新号
高知駅前行
桟橋線 桟橋通五丁目
車体は鋼製で,明治時代の電車に見られた特徴を再現し,窓枠,日よけ,ドア,内装材などは木製となっています。ワンマンには非対応。
(2024/05/14シャドー調整)
100形 101
No.D200_080828‐10
2008年8月28日
100形
101号
領石通行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
100形は2002年にアルナ工機で製造され,ハートラムの愛称を持っています。
200形 201‐221
No.D200_080827‐33
2008年8月27日
200形
201号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
200形は1950年から製造された都電6000形のコピー車の1つで,都電とは軌間,前照灯の位置などが異なっています。集電装置は201‐210号までZパンタ,211号以降はパンタグラフ。
No.D200_080827‐35
2008年8月27日
200形
201号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
この201号は冷房改造されています。
No.D200_080828‐47
2008年8月28日
200形
201号
桟橋線 梅の辻‐はりまや橋
車体長は11m。車体更新により前面中央の窓が拡大されています。
No.D200_080828‐136
2008年8月28日
200形
201号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
鏡川を渡る201号。201号と202号は車体更新でバス窓に改造され,その際に柱が太くなり201と書かれている窓の幅が狭くなっています。
No.N8303‐23
1983年3月4日
200形
202号
桟橋通五丁目行
桟橋線 蓮池町通‐はりまや橋
はりまや橋と202号。冷改,正面中央窓が広窓化されていますが,方向幕はこの時代ロールです。
(2024/05/14色調整)
No.D200_080828‐37
2008年8月28日
200形
202号
桟橋線 梅の辻‐はりまや橋
上の写真と比較すると冷房機器が更新され方向幕はLED化されています。一方,側面の広告が無くなりすっきりしています。
No.D200_080827‐22
2008年8月27日
200形
207号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
非冷房,Zパンタの207号。202号と比較すると側面窓の違いがよくわかります。
No.D200_080827‐20
2008年8月27日
200形
209号
高知駅行
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
原形に近い形態の209号。
No.N8303‐22
1983年3月4日
200形
212号
桟橋通五丁目行
桟橋線 高知駅前



南国ムードの高知駅前に停車中の212号。
(2024/05/14色調整)
No.N8303‐24
1983年3月4日
左 200形212号 桟橋通五丁目行
右 200形 201号 高知駅行
桟橋線 はりまや橋
右側の冷改車は,正面中央窓の横幅が広く電幕改造されているので201号か202号に絞られ,ほぼ同時刻に桟橋行きの202号を別アングルで撮影(No.N8303-23)しているためこの写真は201号であることがわかります。
(2024/05/14色調整)
No.D200_080828‐31
2008年8月28日
200形
213号
伊野行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
パンタグラフ装備の213号は復刻塗装となっています。
No.D200_080828‐32
2008年8月28日
200形
213号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
ツーマン塗装の213号。
No.D200_080828‐80
2008年8月28日
200形
213号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
側面に広告がなく,屋根上もすっきりしています。
No.D200_080828‐110
2008年8月28日
200形
213号
伊野線 朝倉
伊野線,朝倉における213号。道幅が狭いため停車場の安全地帯に段がなくゾーン表示のみ。

590形 591・592
No.D200_080827‐28
2008年8月27日
590形
591号
桟橋車庫前行
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
元名鉄の590形。1957年から美濃町線や岐阜市内線で活躍していましたが路線廃止により,2005年12月から591と592の2両が土佐電気鉄道での運用を開始しました。
No.D200_080828‐124
2008年8月28日
590形
591号
桟橋線 桟橋通四丁目
591号の車内。
No.D200_080828‐126
2008年8月28日
590形
591号
高知駅行
桟橋線 桟橋通五丁目
桟橋通五丁目で折り返しをする591号。写真手前,後位側の客用扉は土佐電気鉄道への譲渡時に埋められており,その痕跡がうかがえます。
No.D200_080828‐141
2008年8月27日
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
591号
後位寄りの客用扉を撤去し前中扉構造の2扉化されています。車体塗装は名鉄時代のスカーレット1色のままで,目立つ存在になっています。
No.D200_080827‐29
2008年8月27日
590形
592号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
名鉄から移籍時に車番の変更がなかったため,名鉄車両特有のローマン字体の切り抜き文字が残っています。
No.D200_080828‐19
2008年8月28日
590形
592号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
名鉄時代に冷房化,ワンマン化改造されています。
No.D200_080828‐20
2008年8月28日
右 590形 592号
左 600形 630号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
堺町バス停前でコカコーラ塗色の630号とすれ違い。
No.D200_080828‐95
2008年8月28日
590形
592号
後免行
伊野線 鏡川橋


鏡川電停にて後免に向け折り返す592号。この時代はまだ正面窓がHゴム化されておらず,名鉄切り抜き文字も健在。
600形 601‐631
No.D200_080828‐83
2008年8月28日
600形
601号
後免行
伊野線 堀詰‐はりまや橋


600形は1957年から1964年にかけて土佐電気鉄道若松町工場とナニワ工機で製造された車体長12mの主力車両。自社工場製は601‐621で半鋼製,ナニワ工機製は622‐631で全鋼製となっています。601,602,608,609,612‐631は2両連結で安芸線に乗り入れていたため密着連結器とジャンパ線,エアホースを装備していました。現在2両連結運転は実施されていませんが,密着連結器は存置されています。600形は冷房化改造が完了しています。
No.D200_080827‐8
2008年8月27日
600形
604号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
密着連結器がない604号。桟橋線・高知駅前と伊野線・県庁前方面を直通する看板を掲げています。
No.D200_080827‐9
2008年8月27日
600形
604号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
600形は200形と異なり正面2枚窓となっています。
No.D200_080828‐66
2008年8月28日
600形
604号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
中央公園の前をゆく604号。
No.D200_080828‐62
2008年8月28日
600形
605号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
広告電車の605号。
No.D200_080827‐11
2008年8月27日
600形
608号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
608号も広告電車となっています。608号の正面窓は上下2分割され上側をHゴム固定,下側は開閉できる構造になっています。614,620号も同様。
No.D200_080828‐5
2008年8月28日
600形
611号
伊野線 堀詰‐はりまや橋


2枚窓が美しい600形,611を歩道橋から。
No.D200_080828‐4
2008年8月28日
600形
612号
伊野線 堀詰‐はりまや橋


上と同じ場所から612号。611号と異なり密着連結器が付いており,屋上機器の配置も異なっています。
No.D200_080828‐82
2008年8月28日
600形
612号
伊野線 堀詰‐はりまや橋



反対側から。桟橋線・高知駅前と伊野線・県庁前方面を直通する看板を掲げています。
No.D200_080828‐88
2008年8月28日
左 600形 613号 試運転
右 1000形 1002号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
試運転中の613。この位置で停止し,進行方向を変えてポイントを渡ります。612号とは冷房装置の形状が異なります。
No.D200_080828‐65
2008年8月28日
600形
614号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
広告塗色の614号。冷房装置の塗色が白っぽい。614号の正面窓は上下2分割され上側をHゴム固定,下側は開閉できる構造になっています。
No.D200_080828‐85
2008年8月28日
600形
615号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
615号の冷房装置の塗色は濃いグレー。
No.D200_080828‐61
2008年8月28日
600形
617号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
617号。連合高知の広告が付いています。
No.D200_080828‐112
2008年8月28日
左 600形 617号 文殊通行
右 700形 702号 伊野行
伊野線 朝倉
連合高知の617号と,「いの」看板を付けた702号。
No.D200_080828‐2
2008年8月28日
600形
618号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
618号はヤマト運輸の広告電車になっています。
No.D200_080828‐54
2008年8月28日
600形
619号
桟橋線 梅の辻‐はりまや橋
広告電車になっている619号。
No.D200_080828‐137
2008年8月28日
600形
619号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
鏡川橋にて。
No.D200_080828‐34
2008年8月28日
600形
620号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
620号の正面窓は上下2分割され上側をHゴム固定,下側は開閉できる構造になっています。
No.D200_080827‐12
2008年8月27日
600形
622号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
広告電車となっている622号。この622号以降631号まではナニワ工機,全鋼製。
No.D200_080828‐6
2008年8月28日
600形
623号
伊野線 堀詰‐はりまや橋

関空の広告電車となっている623号。
No.D200_080828‐36
2008年8月28日
600形
624号
伊野線・後免線 はりまや橋
はりまや橋交差点を渡る624号。
No.D200_080828‐89
2008年8月28日
600形
624号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
広告電車となっている624号。
No.D200_080828‐15
2008年8月28日
600形
625号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
600形の全幅は2,275mmとなっています。
No.D200_080828‐75
2008年8月28日
600形
625号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
正面窓がHゴム固定化されている625号。
No.D200_080828‐93
2008年8月28日
600形
625号
伊野線 県庁前
高知城をバックに県庁前の交差点をゆく625号。広告が目立たず欧州の車両のような気品が感じられます。
No.D200_080827‐14
2008年8月27日
600形
627号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
ANAの広告電車となっている627号。
No.D200_080828‐68
2008年8月28日
600形
627号
後免行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
いろんな広告が貼られて悲惨なことにになっています。
No.D200_080827‐2
2008年8月27日
600形
628号
錦川橋行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
錦川橋行きの628号
No.D200_080828‐00
2008年8月28日
600形
629号
伊野行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
「いの」看板付きの629号。
No.D200_080828‐64
2008年8月28日
600形
629号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
629号の美しい側面。
No.D200_080828‐23
2008年8月28日
600形
630号
後免行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
「ごめん」看板付きの630号。
No.D200_080828‐67
2008年8月28日
600形
630号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
カラフルなコカコーラ,630号。
No.D200_080827‐13
2008年8月27日
600形
631号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
631号の側面は青帯がカットされています。
700形 701‐703
No.D200_080828‐81
2008年8月28日
700形
701号
朝倉高知大学前行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
700形は1958年に下関市の山陽電気軌道向けにナニワ工機で製造された車両で,701‐704号の4両があります。1971年に山陽電気軌道の路線が全廃され,701,702,704の3両が土佐電気鉄道に譲渡され,704が703に改番されています。写真は朝倉・高知大学前行きの看板を付けた701号。701号もサイドの青帯がカットされています。
No.D200_080828‐118
2008年8月28日
700形
702号
伊野行
伊野線 朝倉
702号。広告も青帯のカットも無く美しい塗色となっています。
No.D200_080828‐90
2008年8月28日
700形
702号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
700形の車長は12m,台車はNK‐11。
800形 801‐804
No.D200_080828‐142
2008年8月28日
800形
802号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
800形は700形とほぼ同じ性能の車両で,1959年に山陽電気軌道向けにナニワ工機で製造された車両。801‐805号の5両があります。1971年に山陽電気軌道の路線が全廃され,801‐804の4両が土佐電気鉄道に譲渡されています。
No.D200_080828‐9
2008年8月28日
800形
803号
朝倉高知大学前行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
朝倉・高知大学前行きの803号。
No.D200_080828‐72
2008年8月28日
800形
803号
伊野行
伊野線 堀詰‐はりまや橋
「いの」看板をつけた803号。
No.D200_080828‐3
2008年8月28日
800形
804号
後免行
伊野線 堀詰‐はりまや橋



「ごめん」看板を付けた804。
No.D200_080828‐63
2008年8月28日
800形
804号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
広告塗装の804号。
1000形 1001・1002
No.D200_080827‐10
2008年8月27日
1000形
1001号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
1000形は土佐電気鉄道初の新製冷房車で,1981年に1001と1002がアルナ工機で製造されています。抵抗制御で,主制御器やZ形パンタグラフ,台車は西日本鉄道331形からの流用品を使用しています。
No.N8303‐25
1983年3月4日
1000形
1002号
後免行
後免線 後免
後免に到着した1000形1002号。
(2024/05/14色調整)
No.N8303‐26
1983年3月4日
1000形
1002号
鏡川橋行
後免線 後免


方向幕を変え,鏡川橋へ向け折り返し準備中の1002号
(2024/05/14色調整)
No.D200_080827‐17
2008年8月27日
1000形
1002号
桟橋線 はりまや橋‐梅の辻
上の写真から25年ぶりに再会した1002号。方向幕がLED化されています。また,正面窓周りのブラウン塗色がなくなっています。
No.D200_080828‐87
2008年8月28日
1000形
1002号
伊野線 堀詰‐はりまや橋
1枚窓で前方視界が良い1000形。
2000形 2001‐2003
No.D200_080828‐52
2008年8月28日
200形
2003号
桟橋線 梅の辻‐はりまや橋
2000形は2000年から2005年にかけ製造された車両で,抵抗制御であり,200形から主要機器類を使用しており実質車体更新車。パンタグラフは土佐電気鉄道初のシングルアームパンタグラフを採用しています。

 2020年10月17日 テストページ作成
 2021年1月11日 ページ新設
 2024年5月14日 キャプションに形式および線名追記
 2024年5月14日 写真のシャドー調整および色調整実施
 2024年5月14日 Safariで半角数字列が電話番号リンクされるのを無効化
 2024年5月14日 主な車両表(撮影済系列のみ)を追加)
 2024年5月14日 主な車両表から写真へのリンクを設置


■参考文献
 Wikipedia 土佐電気鉄道
 日本鉄道旅行地図帳 11号 中国四国 新潮社


Kano鉄道局TOP 蒸気機関車 電気機関車 ディーゼル機関車 客車 電車 気動車 新幹線