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80系は国鉄が1949年に開発した長距離列車用電車です。 | |||
2018/05 | |||
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No.D700_180502-074 2018年5月2日 クハ86001 京都鉄道博物館 人の少ない平日に出向いて撮り直しです。 (2018/05/12追加) |
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前照灯が大きく張り出しており,後期の2枚窓タイプとはまた大きく異なった古典的な顔をしています。 (2018/05/12追加) ![]() |
No.D700_180502-077 2018年5月2日 クハ86001 京都鉄道博物館 |
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中間電動車のモハ80001の横顔。 (2018/05/12追加) ![]() |
No.D700_180502-078 2018年5月2日 モハ80001 京都鉄道博物館 |
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モハ80001。シル,ヘッダー付きの一枚窓となっており,旧型客車に似ていますが,自動扉に進化しています。 (2018/05/12追加) ![]() |
No.D700_180502-233 2018年5月2日 モハ80001 京都鉄道博物館 |
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2017/05 | |||
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No.D700_170505-271 2017年5月5日 クハ86001 京都鉄道博物館 京都に引越ししてきたクハ86001。 (2017/05/20追加) |
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湘南色の塗装が美しい。 (2017/05/20追加) |
No.D700_170505-272 2017年5月5日 クハ86001 京都鉄道博物館 |
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2012/01 | |||
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No.D700_120103-247 2012年1月3日 クハ86001 交通科学博物館 80系の初期の姿。この後に誕生した湘南形2枚窓マスクと比較するとシル・ヘッダーが正面に回り込んでおり,かなり重たい印象を受けます。 |
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No.D700_120103-248 2012年1月3日 クハ86001 交通科学博物館 交科では京都駅の大屋根を移設し,その中に保存してあります。 |
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1982/11 | |||
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4連で登場した80系が紅葉のトンネルに吸い込まれていきました。 (2018/09/22 ワイド化) ![]() |
No.N8212-24 1982年11月20日 13:57 257M 80系 飯田線 天竜峡←千代 |
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夜の天竜峡に到着した248Mは80系4両です。 (2018/09/22 ワイド化) ![]() |
No.N8213-3A 1982年11月20日 20:40 248M 80系 (クハ86300番台) 飯田線 天竜峡 |
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上と同じ編成です。 (2018/09/22 ワイド化) ![]() |
No.N8213-4A 1982年11月20日 20:43 248M 80系 (クハ86300番台) 飯田線 天竜峡 |
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No.N8213-14A 1982年11月21日 8:30 638Mと625M 飯田線 三河槙原 本日の撮影地に到着。左側は天竜峡から乗ってきたクハ85,愛想のない顔です。 |
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No.N8213-31A 1982年11月21日 633M 飯田線 湯谷→三河槙原 川に入っての撮影は楽しいものでした。下りの80系。 |
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槙原のお立ち台から撮影。80系4+2の6連で快走しています。 |
No.N8214-3 1982年11月21日 14:28 9632M 快速「奥三河」 飯田線 三河槙原←柿平 |
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No.N8214-9 1982年11月21日 16:45 839Mと1226M(回送) 飯田線 豊橋 クハ86と並ぶスカ色のクハユニ56003。 |
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クハ68とクハ85です。 (2015/03/19追加) |
No.N8214-13 1982年11月21日 16:45 1226M(回送)と839M 飯田線 豊橋 |
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2012年10月6日 飯田線旧型国電からページ分離 ■参考文献 沢柳健一 旧型国電50年(U) JTBキャンブックス 手塚一之,浦原利穂 半流43系姉妹の一代記 鉄道ファン 1998年10月号〜11月号 交友社 手塚一之 流電52系姉妹の一代記 鉄道ファン 1999年9月号〜2000年1月号 交友社 浦原利穂 関西ファンの記録から 鉄道ファン 1999年9月号,10月号 交友社 |
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