阪急電車

6000系

 6000系は2200系の車体に5100系の電気機器を搭載して昭和51(1976)年から建造された形式で,主電動機出力140kW×4,制御装置は1C8M,発電ブレーキ常用で5100系と同一。宝塚線では4M4T,神戸線では6M2Tで運用されています。


 6000系登場時の編成表です。
←梅田 三宮→
宝塚→
6000F

6008F

 宝塚線の8両貫通編成です。末尾0〜8の9編成,72両です。
6020F

6025F

 神戸線用の2+6連。末尾0〜5の6編成。
6026F
 6026の編成は変則的な4+2で登場しました。このため6666が登場せず残念に思ったファンも多数いるとか。

2019/4
宝塚行き急行に充当される6001F。
(2019/06/10追加)
No.D700_190430-093
2019年4月30日
宝塚線 梅田
6001F 8両
急行 宝塚行
2014/1
No.D700_140102-221
2014年1月2日
今津線 西宮北口
6020F 3両
普通 今津-西宮北口

久しぶりに今津線で西宮ガーデンズまで行きました。高架工事が完成しています。
(2014/01/11追加)
2012/1
No.D700_120103-223
2012年1月3日
宝塚線 十三
6000系急行宝塚行と普通梅田行

西国七福神めぐりのヘッドマークを付けた6000系が顔を揃えました。
No.D700_120103-223
2012年1月3日
宝塚線 十三
6000系普通宝塚行と急行梅田行

ヘッドマークの隙間から垣間見える6で判別するしかありません。急行は7000系のようです。
2009/1
No.D200_090101-58
2009年1月1日
今津(南)線 西宮北口
6123(6023F) 3両
普通 今津行

かつては6+2両の付属編成として神戸本線で増結運用に活躍した6023F(6023-6123)ですが,ワンマン化改造工事を受け,T車を組み込んで3両となり,今津(南)線や甲陽線での折り返し運用に使われています。編成は6023-6557-6123です。

最近では甲陽線が舞台となっている「涼宮ハルヒの憂鬱2009第20話」に6020F(6020-6660-6120)が登場しています。
1984/4
No.50-33
1984年4月22日
宝塚線 十三
6007F 8両
臨時特急 宝塚行


上の写真と同じアングルですが,レンズがAi135mmF2.8に,ネガはポジになり,発色がかなり変わりました。6007Fの編成は6007-6507-6557-6567-6577-6587-6607-6107で,中間の4両がT車です。
No.50-36
1984年4月22日
宝塚線 十三←中津
6102(6002F)8両
臨時特急 梅田行

臨時特急運用に就く6002F。編成は,6002-6502-6552-6562-6572-6582-6602-6102の4M4Tです。
1983/1
No.N8214-27
1983年1月4日
神戸線 芦屋川←夙川
6026F 8両
特急 須磨浦公園行


神戸線の6000系は上記の6+2両形態の他,80年11月には基本2両+増結4両という編成も登場しました。写真の6026Fがそれで,編成は6026-6676-6686-6126=6016-6116(4M2T)となっていました。その後,この編成は6026-6126=6016-6676-6686-6116と組み替えられています。
1982/4-6
No.N8208-18A
1982年4-6月
神戸線 西宮北口
6011F 6両
特急 須磨浦公園行



宝塚線の6000系が8両貫通編成(4M4T)で誕生したのに対し,神戸線では神戸高速鉄道を経由して山陽電鉄須磨浦公園への乗り入れを行うため6両編成が必要であり,4M2Tの基本編成の梅田寄りに電気連結器付きの密着連結器を備え,三宮にて増結編成(2M)を解結する運転方式が採られました。写真の6011Fは梅田から6両運転されており密連が見えています。6011Fの編成は,=6011-6511-6651-6601-6611-6111の6両で,梅田寄りに付く相棒の増結編成は,6021-6121=となっていました。
No.N8209-2
1982年4-6月
今津線 門戸厄神←西宮北口
6022F 8両
急行 仁川行


仁川−梅田間の急行運用に就く6022F。渡り線を渡って今津線を仁川まで入ります。編成は6022-6122=6012-6512-6652-6662-6612-6112の8両(6M2T)です。2200系や6000系の急行表示電幕は,当初白地に赤文字でしたが,その後黒字に黄文字に変更されました。
No.N8209-6
1982年4-6月
宝塚線 十三
6008F 8両
急行 梅田行


宝塚線6000系8両貫通編成で最後に登場した6008Fです。編成は6008-6508-6558-6568-6578-6588-6608-6108の8両。
No.N8209-11
1982年4-6月
宝塚線 十三←中津
6101(6001F)8両 急行 梅田行

3111(3100系) 普通 宝塚行


6001Fは宝塚線6000系8両貫通第2編成,6001-6501-6551-6561-6571-6581-6601-6101です。3111の方の編成は??+3161-3609-2078-3111で梅田側は不明です。
No.N8209-13
1982年4-6月
宝塚線 十三
6003F 8両
普通 雲雀丘花屋敷行


Ai200mmF4を扱いきれずかなりブレています。十三を発車する雲雀丘花屋敷行きの普通電車。6003-6503-6653-6563-6573-6583-6603-6103の8両貫通編成です。

 2009年7月25日 ページ作成開始
 2009年8月15日 ページ公開
 2009年11月28日 編成表作成
 2011年11月19日 形式毎ページ分離
 2012年1月9日 イベント毎昇順に構成変更

■参考文献
 ・神戸大学鉄道研究会編 丙線 第30号 阪急電鉄特集 1984年11月発行
 ・篠原 丞 2000系から8000系に至る阪急電鉄新系列高性能電車の系譜 鉄道ファン 328 1988年8月号
 ・篠原 丞 2000系から8000系に至る阪急電鉄新系列高性能電車の系譜 鉄道ファン 332 1988年12月号
 ・阪急電鉄・諸河 久共著 日本の私鉄F 阪急 カラーブックス 保育社
 ・阪急電鉄開業100周年記念HANKYU MAROON WORLD 阪急電車のすべて 2010 阪急コミュニケーションズ