0系

0系は1964年10月に東京−新大阪間で営業運転開始した時から長く使用された初代新幹線車両です。当初は12両編成で営業最高速度は210km/hでしたが,'86年以降,220km/hに引き上げられました。架線の交流電圧は25kVで,車内の主変圧器で降圧し,タップ切替え後,シリコン整流器で直流に変換し,直流直巻電動機を駆動します。また,全電動車方式を採用しています。23年間にわたり合計3,216両が製造されたため多くのマイナーチェンジがなされ,たとえば前期車は前後2座席で1つの窓(広窓)であったのが,後期車は1座席で1つの窓(狭窓)になり,印象がずいぶん異なります。0系は東海道区間から撤退後も山陽区間では長く使われましたが'08年に引退しました。
 なお,ゼロ系という名称は,80年に誕生した東北・上越新幹線用の200系との区別のために生まれた言葉で,それまでは新幹線電車と呼ばれていました。

2018年5月
No.D700_180502-075
2018年5月2日
21-1
京都鉄道博物館



21形のトップナンバーが展示されています。
(2022/06/17追加)
0系グリーン車の横顔。黄色のシートと大窓が懐かしい。
(2018/05/26追加)
No.D700_180502-079
2018年5月2日
16-1
京都鉄道博物館
2015年7月
0系初期車の大窓の貫禄。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-417
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
号車サボと座席指定サボ。電幕がないことで,改めてそこらの国鉄形車両よりも古い年代の車両であるということが理解できます。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-418
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
乗務員扉のN2の編成番号。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-421
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
乗務員扉と客室扉。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-422
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
チャームポイントの前灯(標識灯)と光前頭。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-423
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
スカートと排障器。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-426
2015年7月18日
21-2
鉄道博物館
No.D700_150718-444
2015年7月18日
21-25
鉄道博物館



21-25の乗務員扉に記載されているH25j編成の表記。運転台とデッキのみのカットモデルとして展示されています。
(2022/06/17追加)
No.D700_150718-446
2015年7月18日
21-25
鉄道博物館



在来線特急電車との共通点を見つけるのが楽しい乗務員扉周辺。
(2022/06/17追加)
2015年5月
No.D700_150505-754
2015年5月5日
21-7008
川崎重工兵庫工場


特徴のある顔を広角で・・・。
(2015/05/24追加)
小窓が並ぶ後期型の側面
(2015/05/24追加)
No.D700_150505-756
2015年5月5日
21-7008
川崎重工兵庫工場
2012年1月 
No.D700_120103-260
2012年1月3日
21-1
交通科学館



弁天町の交通科学館に展示されていた21-1。博多向きの先頭車です。
(2022/06/17追加)
No.D700_20120104-342
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館



このリニア・鉄道館は薄暗い大宮の鉄博よりずっと明るくて撮影しやすいのが特徴。
(2022/06/12追加)
貫禄の0系先頭車,21-86です。前面の丸い鼻は光前頭と呼ばれ,開業当初は発光していました。しかしバードストライクによる破損が多発したため,FRP製の光らないものに変更されました。内部には連結器が入っています。 No.D700_20120104-477
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館
手前から,0系21形式,100系123形式,300系量産先行試作車322形式,300系量産車323形式,です。
(2022/06/12ワイド化)
No.D700_20120104-443
2012年1月4日
21-86他
リニア・鉄道館
No.D700_20120104-409
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館


架線がないのですっきりします。
青バックの新大阪行き[ひかり]の電幕
(2017/03/25追加)
No.D700_20120104-439
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館
No.D700_20120104-421
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館

運転席の屋根上にある静電アンテナ,架線に電圧(AC25kV)が印加されているかどうかを検知します。パンタグラフは2両に1基ずつ設置され,8基のパンタグラフが高速走行時には派手にスパークしました。特に夜間走行シーンは圧巻でした。
No.D700_20120104-482
2012年1月4日
21-86
リニア・鉄道館

正面から。
(2022/06/12追加)
1993年4月
No.295-05
1993年4月28日
0系
東海道新幹線 東京駅

東京駅15番線に到着した「こだま」
Yk18編成。
1号車の「こだま 新大阪」の表示幕。下枠交差形パンタグラフには騒音防止用のカバーが取り付けられています。
(2013/09/15追加 2022/06/12ワイド化)
No.295-10
1993年4月28日
0系 Yk18編成
東海道新幹線 東京駅
1990年4月
博多駅でウエストひかりと並ぶ0系編成。ウエストひかりの地色のアイボリーホワイト塗色は,この年の10月から順次100系と同じパールホワイトに変更されています。
(2022/06/12追加)
No.187-04
1990年4月28日
0系
山陽新幹線 博多駅
博多南行きの0系方向幕。扉横に90年花博のステッカーが付いています。
(2022/06/12追加)
No.187-05
1990年4月28日
0系
山陽新幹線 博多駅
博多南駅から臨む博多総合車両所。当時はまだ小窓の0系の天下でした。博多南線はJR西日本の路線で福岡近郊区間に含まれています。
(2022/06/12追加)
No.187-07
1990年4月28日
0系
博多南線 博多南駅
1989年8月
0系が主力だった頃。
(2013/09/15追加 2022/06/12ワイド化)
No.169-02
1989年8月16日
0系
東海道新幹線 新大阪駅

 2013年8月25日 作成
 2022年6月12日 写真ワイド化完

■参考文献
 Wikipedia 新幹線0系電車