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キハ35系(キハ35,キハ36,キハ30) | ||
キハ35系として,キハ35,キハ36,キハ30の写真を集めました。 |
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2012/10 足尾 | ||
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No.D700_121008-52 2012年10月8日 キハ35 70 わたらせ渓谷鉄道 足尾 足尾駅に保存されているキハ35です。首都圏色に塗られています。 (2012/10/13追加) |
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No.D700_121008-56 2012年10月8日 キハ30 35 わたらせ渓谷鉄道 足尾 足尾駅に保存されているキハ30です。こちらは嬉しいことに国鉄標準色です。 (2012/10/13追加) |
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No.D700_121008-56 2012年10月8日 キハ30 35 わたらせ渓谷鉄道 足尾 特徴のある外吊り扉です。左側に写っている戸閉表示灯は扉の厚みより飛び出すよう設計されています。 (2012/10/13追加) |
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1994/5 八高線 | ||
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No.329-34 1994年5月29日 キハ35系 八高線 折原→竹沢 八高線非電化区間をゆく首都圏色キハ30系。 (2010/02/21追加) |
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No.330-27 1994年5月29日 キハ35 70 八高線 用土→寄居 秩父鉄道との併走区間をゆくキハ35。 (2010/02/21追加) |
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1990/4 久留里線 | ||
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No.N9002-14 1990年4月1日 キハ30 31他 久留里線 上総亀山 前日,板谷峠のEF71を堪能して新潟へ出ました。ムーンライトが満席のため,ハイウェイバスで池袋へ。この日は早朝から千葉県内の残存区間を乗りつぶしました。首都圏色のキハ30は傷みが目立ちました。 (2008/05/01追加) ![]() |
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1990/4 久留里線 | ||
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No.188-2 1990年4月29日 キハ30 美祢線 南大嶺 美祢線の南大嶺に停車中のキハ30。南大嶺−大嶺間2.8キロに乗車したときの1枚。この区間は1997年4月1日付で廃止されています。 (2012/07/15追加) |
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1985/11 関西本線 | ||
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No.113-8 1985年11月17日 キハ35+35+58 関西本線 加太→柘植 奈良行き列車。方向幕はこのキハ35も亀山−奈良となっています。先頭はキハ35 7で,2両目もトイレがあるのでキハ35ですね。 (2009/12/27追加) |
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1984/12 東海道 | ||
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No.84-32 1984年12月12日 キハ35他 東海道本線 大高→共和 武豊線直通の普通列車はキハ30系でした。 (2009/12/26追加) ![]() |
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1984/3 相模線 | ||
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No.42-1 1984年3月31日 キハ30 相模線 西寒川 相模線の盲腸線であった寒川−西寒川間1.5キロは1984年4月1日付廃止されました。最終日の様子です。 (2010/01/15追加) ![]() |
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1983/3 九州〜山口線 | ||
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No.N8305-5 1983年3月7日 手前からキハ30+キハ26+キハ40 長崎本線 多良→里(信) 長崎本線ではキハ30やキハ26 400番台,キハ40などが活躍していました。 (2008/04/30追加) |
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No.N8307-8 1983年3月15日 キハ35とキハ20 筑肥線 周船寺 この時期,筑肥線では電化に向けた試験が行われており,103系1500番台車や福岡市交1000系がキハの合間に試運転を繰り返していました。このようなキハの交換は,1週間後には見られなくなりました。 (2008/04/30追加) |
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キハ35先頭の普通列車。当然ターゲットはこの列車ではなく,後のC57+C58でした。 (2018/06/30再スキャン,ワイド化) ![]() |
No.2-21 1983年3月20日 キハ35+キハ40+キハ47+キハ58 +キハ47+キハ28 山口線 津和野→船平山 |
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2007年6月30日 ページ新設 2009年12月2日 イベント毎に並べ替え 2010年3月7日 系列毎に分離 |
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