207系
 207系は1991年〜2003年に製造されたJR西日本の4扉VVVFインバータ制御車で,JR神戸・京都・宝塚・東西・学研都市線などで運用され,営業最高速度は120km/hとなっています。20m級のオールステンレス鋼体で,通勤形車として初めて2,950mm幅のワイドボディを採用しました。かご形三相誘導電動機をVVVFインバータで駆動する方式ですが1991年から2003年までの長期間にわたって製造されたため,パワー半導体や主回路構成は下記のように進化しています。初期車のGTOインバータはIGBTインバータに換装されています。2005年11月から321系に合わせ,ブルー帯から紺色ベース・オレンジ帯に変更されました。2014年から体質改善工事が順次施工されています。
0番台
 GTOサイリスタ, 昇降圧チョッパ回路+パワートランジスタを用いた3レベルインバータで1C2M(台車毎)制御, 主電動機は155kWのWMT100, モハ207は単独またはモハ206とユニットを組む他,0番台から改造したモハ207‐500番台と1000番台から改造(新製2両含む)したモハ207‐1500番台がユニットを組む
■ 1000番台
 GTOサイリスタ, VVVFインバータ, 1C1M, 主電動機は1・2次車:WMT102 (200kW), 3・4次車:WMT104 (220kW), クモハ207‐1000,モハ207‐1000とも単独電動車
■ 2000番台
 223系2000番台ベース, IGBTを用いた3レベルVVVFインバータ, 1C1M×4,SIV一体型, 主電動機はWMT102B (220kW)
■ 新製車
形式 番台区分 番号 製造年 主な仕様・相違点
クモハ207 1000番台 1001‐1074 1994‐1997 奇数向き,パンタグラフ1→2基,主回路機器1C1M×4,SIV,自動解結装置,電気連結器装備,単独電動車
2000番台 2001‐2023 2002‐2003 奇数向き,パンタグラフ2基,主回路機器(1C1M×4+SIV),自動解結装置,電気連結器装備,単独電動車
モハ207 0番台 1‐41 1991‐1993 パンタグラフ2基,CP,主回路機器1C4M,SIV,CP搭載,単独電動車,またはモハ206とユニットを組む,16両を500番台に改造
1000番台 1001‐1033 1994‐1996 パンタグラフ1→2基,主回路機器1C1M×4,SIV搭載,単独電動車,14両を1500番台に改造
1534‐1535 1996 パンタグラフ無し,主回路機器1C1M×4,SIV搭載,モハ207‐500番台とユニットを組む
2000番台 2001‐2011 2002‐2003 パンタグラフ2基,主回路機器(1C1M×4+SIV),自動解結装置,電気連結器装備,単独電動車
モハ206 0番台 1‐24 1991‐1993 パンタグラフ・CP・SIV無し,主回路機器1C4M搭載,モハ207‐0番台とユニットを組む
クハ207 0番台 1‐17 1991‐1992 奇数向き,自動解結装置,電気連結器無し(2‐17には追設)
101‐139 1991‐1993 奇数向き,自動解結装置,電気連結器装備
クハ206 0番台 1 1991 偶数向き,試作編成
101‐139 1991‐1993 偶数向き,自動解結装置,電気連結器装備
1000番台 1001‐1074 1994‐1997 偶数向き,CP搭載,自動解結装置,電気連結器装備
2000番台 2001‐2023 2002‐2003 偶数向き,CP搭載,自動解結装置,電気連結器装備,車椅子スペース設置
サハ207 0番台 1‐2 1991 試作編成
1000番台 1001‐1060 1994‐1997 CP無し
1101‐1114 1994 CP搭載,当初6両編成組み込み車
2000番台 2001‐2023 2002‐2003 CP無し
■ 改造車
改造後形式番号 種車形式番号 改造年 改造・改番内容
モハ207
503‐515, 532‐534
モハ207
3‐15, 32‐34
1996 東西線開通に伴う組み換えで3両編成のモハ207‐0番台16両に個別パンタグラフ制御付加,,モハ207‐1500番台とユニット,4両編成化,IC4M,SIV,CP搭載
モハ207
1501‐1527奇数
モハ207
1001‐1027奇数
1996 東西線開通に伴う組み換えでモハ207‐1000番台車14両からパンタグラフを撤去,上記編成に組み込み
クモハ207 1001‐1074
No.365‐17
1997年3月27日
ミハV7→タツT17編成他
クモハ207‐1037他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 尼崎
松井山手/奇 クモハ207‐1037+サハ207‐1023+モハ207‐1031+クハ206‐1037+クモハ207[1000]+サハ207[1000]+クハ206[1000] 西明石

JR東西線が開通したばかりの尼崎で福知山線の117系普通電車と顔を合わせた東西線からの207系タツT17編成。宮原から転属した直後のためスカートにV‐7編成の標記が残っています。このスカートは下部が延長,強化される前のオリジナルの形態。
(2013/02/12追加 2023/09/29ワイド化)
No.D200_080816‐19
2008年8月16日
アカ T4編成他
クモハ207‐1004他 7両
普通 松井山手行き
東海道本線 芦屋→さくら夙川
松井山手/奇 クモハ207‐1004+サハ207‐1104+モハ207‐1008+クハ206‐1004+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

上のD70s_050816‐1と同じ撮影地ですが,2007年3月18日にさくら夙川が開業し,駅間が変わりました。207系は帯色が変更されオレンジと深い青の2色帯になりました。クモハ207‐1004,T4編成。
(2023/09/29ワイド化)
No.D700_111231‐135
2011年12月31日
アカ T11編成他
クモハ207‐1011他 7両
快速 大阪行き
東海道本線 尼崎→塚本
大阪/奇 クモハ207‐1011+サハ207‐1111+モハ207‐1022+クハ206‐1011+クモハ207+サハ207+クハ206 新三田

塚本に到着する福知山線からの快速電車,手前はT11編成,クモハ207‐1011。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_140103‐231
2014年1月3日
アカ T16編成他
クモハ207‐1035他 7両
普通 松井山手行き
東海道本線 甲南山手→芦屋
松井山手/奇 クモハ207‐1035+サハ207‐1021+モハ207‐1030+クハ206‐1035+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

芦屋に向けて走る207系。T16編成,先頭はクモハ207‐1035。3両目の女性専用車のシールが目新しい。
(2014/01/09追加 2023/09/29ワイド化)
No.D850_230820‐010
2023年8月20日
アカ T12編成
クモハ207‐1012他 7両
普通 四条畷行き
東海道本線 摂津本山→甲南山手



高槻/奇 クモハ207‐1012+サハ207‐1112+モハ207‐1024+クハ206‐1012+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石


甲南山手に到着する普通四条畷行き。体質改善工事により,321系と同様なブラックフェイス化,前照灯,標識灯の更新,行先表示のLEDも従来のオレンジ単色から高精細なカラーLEDに変更されています。
(2023/08/27追加)
クモハ207 2001‐2023
No.D70s_050815‐12
2005年8月15日
アカ T28編成他
クモハ207‐2018他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋←西ノ宮
高槻/奇 クモハ207‐2018+サハ207‐2018+モハ207‐2009+クハ206‐2018+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

西明石行き7連。4+3両の編成で,手前はクモハ207‐2018,T28編成。207系2000番台は1000番台をベースとしていますが機器類は223系2000番台に準じており,IGBTを用いた3レベル電圧形PWMインバータを搭載しています。また,PWMインバータ回路は補助電源故障時にCVCF制御に切換え,バックアップできるように構成されています。
(2023/09/29ワイド化)
No.D70s_050816‐1
2005年8月16日
アカ T28編成他
クモハ207‐2018他 7両
普通 松井山手行き
東海道本線 芦屋→西ノ宮
松井山手/奇 クモハ207‐2018+サハ207‐2018+モハ207‐2009+クハ206‐2018+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

JR東西線経由で学研都市線の松井山手に向かう普通。方向幕のピンク色はJR東西線のカラー。先頭はクモハ207‐2018,T28編成。
(2023/09/29ワイド化)
No.D700_111231‐146
2011年12月31日
アカ T30編成他
クモハ207‐2022他 7両
普通 高槻行き
東海道本線 芦屋→さくら夙川



高槻/奇 クモハ207‐2022+サハ207‐2022+モハ207‐2011+クハ206‐2022+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石


さくら夙川に進入する高槻行き普通電車。手前はT30編成,クモハ207‐2022。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_120101‐171
2012年1月1日
アカ T27編成他
クモハ207‐2016他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 甲南山手
高槻/奇 クモハ207‐2016+サハ207‐2016+モハ207‐2008+クハ206‐2016+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

甲南山手を発車するT27編成普通西明石行き
(2023/09/29追加)
No.D700_180204‐022
2018年2月4日
アカ T30編成他
クモハ207‐2022他 7両
普通 四条畷行き
東海道本線 芦屋→さくら夙川



高槻/奇 クモハ207‐2022+サハ207‐2022+モハ207‐2011+クハ206‐2022+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石


さくら夙川駅に進入する四条畷行き普通,T30編成。
(2018/02/10追加)
クハ207 1‐17
No.D200_110812‐27
2011年8月12日
アカ Z13編成他
クハ207‐14他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋
高槻/奇 クハ207‐14+モハ207‐28+モハ206‐14+クハ206‐126+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石


西明石行き各駅停車。Z13編成,手前のクハ207‐14には当初,電気連結器は装備されておらず100番台車と区別されていましたが,後に装備さてました。このZ13編成は0番台のみで構成された4両編成で,2両目のモハ207と3両目のモハ206でユニットを組んでいます。
(2023/09/29ワイド化)
クハ207 101‐139
No.D70s_050815‐4
2005年8月15日
アカ H12編成他
クハ207‐112他 7両
普通 四条畷行き
東海道本線 芦屋→西ノ宮
四条畷/奇 クハ207‐112+モハ207‐514+モハ207‐1525+クハ206‐112+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

東海道緩行線,夙川のカーブをゆく207系四条畷行き。先頭はクハ207‐112,H12編成。2004年には全車のスカートが下に延長改造され,少し見た目が変わりました。
(2023/09/29ワイド化)
No.D70s_050816‐0
2005年8月16日
アカ H5編成他
クハ207‐105他
普通 高槻行き
東海道本線 芦屋→西ノ宮
高槻/奇 クハ207‐105+モハ207‐514+モハ207‐1525+クハ206‐112+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石

高槻行きの各駅停車。京都線に向かう列車は方向幕の帯が青となっています。H5編成,クハ207‐105を先頭にした4+3両編成。

(2023/09/29ワイド化)
No.D700_111231‐144
2011年12月31日
アカ Z23編成他
クハ207‐139他 7両
普通 松井山手行き
東海道本線 芦屋→さくら夙川



松井山手/奇 クハ207‐139+モハ207‐41+モハ206‐24+クハ206‐139+クモハ207+サハ207+クハ206 西明石


さくら夙川に進入する東西線経由松井山手行き普通電車。手前はZ23編成,クハ207‐139。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_140609‐80
2014年6月9日
タツ H3編成他
クハ207‐103他 7両
快速 大阪行き
東海道本線 塚本
大阪/奇 クハ207‐103+モハ207‐505+モハ207‐1523+クハ205‐103+クモハ207+サハ207+クハ206 新三田

塚本を通過する福知山線からの大阪行き快速,H3編成。2両目は元々単独電動車のモハ207‐5でしたが東西線開通に伴う編成組み換え時にモハ207‐505に改造され,3両目にモハ207‐1023からパンタグラフを撤去したモハ207‐1523を組み込み,ユニットを組んでいます。
(2014/11/01追加 2023/09/29ワイド化)
クハ206 1001‐1074
No.366‐5
1997年3月27日
タツ S22編成他
クハ206‐1039他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 尼崎



松井山手/奇 クハ207+モハ207+モハ206/207+クハ206+クモハ207‐1039+サハ207‐1025+クハ206‐1039 西明石

尼崎に進入する東西線からの207系西明石行き。お尻が切れてしまいました。
(2013/02/12追加 2023/09/29ワイド化)
No.366‐10
1997年3月27日
タツ S46編成他
クハ206‐1065他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 尼崎
松井山手/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1065+サハ207‐1051+クハ206‐1065 西明石

尼崎に進入する東西線からの207系。これもお尻が切れてしまいました。剛体架線区間が存在する東西線内は離線対策のため2丁パンタで運転し,尼崎/京橋発着時に松井山手方のパンタを上昇/下降させています。
(2013/02/12追加 2023/09/29ワイド化)
No.366‐16
1997年3月27日
タツ S14編成他
クハ206‐1028他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋→甲南山手
松井山手/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1028+サハ207‐1008+クハ206‐1028 西明石

甲南山手に進入する西明石行き207系。方向幕のピンクの帯が新鮮でした。
(2013/02/12追加 2023/09/29ワイド化)
No.366‐17
1997年3月27日
タツ S45編成他
クハ206‐1064他 7両
普通 松井山手行き
東海道本線 甲南山手−芦屋
松井山手/奇 クハ207+モハ207+モハ206/207+クハ206+クモハ207‐1064+サハ207‐1050+クハ206‐1064 西明石

甲南山手で201系西明石行きとすれ違う207系松井山手行き。
(2013/02/12追加 2023/09/29ワイド化)
No.366‐38
1997年3月27日
ミハV35→タツS19編成他
クハ206‐1034他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋→甲南山手
松井山手/奇 クハ207+モハ207+モハ206/207+クハ206+クモハ207‐1034+サハ207‐1030+クハ206‐1034 西明石

東西線開通に伴い3月に宮原区から高槻区に転属となった編成で,編成番号はV35からS19に変更されていますがスカートにV‐35の標記が残っています。
(2023/09/29追加)
No.377‐10
1998年2月14日
タツ S49編成他
クハ206‐1068他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋→甲南山手
松井山手/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1068+サハ207‐1054+クハ206‐1068 西明石

西明石行きノ207系。先頭はクハ206‐1068。
(2013/02/16追加 2023/09/29ワイド化)
No.D200_110815‐179
2011年8月15日
アカ S47編成他
クハ206‐1066他 7両
普通 須磨行き
東海道本線 芦屋
高槻/奇 クハ207+モハ207+モハ206/207+クハ206+クモハ207‐1066+サハ207‐1052+クハ206‐1066 西明石

芦屋駅3番のりばに進入する207系。
(2023/09/29追加)
No.D700_111112‐85
2011年11月12日
アカ S14編成他
クハ206‐1028他 7両
普通 京都行き
東海道本線 芦屋
京都/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1028+サハ207‐1008+クハ206‐1028 西明石

京都行き各駅停車の夜間手持ち撮影,手前はクハ206‐1028,S14編成。
(2023/09/29ワイド化)
No.D700_111231‐112
2011年12月31日
アカ S8編成他
クハ206‐1022他 7両
普通 新三田行き
東海道本線 塚本←大阪
大阪/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1022+サハ207‐1014+クハ206‐1022 新三田

塚本に進入する207系新三田行き。先頭はS8編成,クハ206‐1022。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_120101‐184
2012年1月1日
アカ S21編成他
クハ206‐1038他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 さくら夙川→芦屋
高槻/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1038+サハ207‐1024+クハ206‐1038 西明石

芦屋に進入する207系。手前はS21編成,クハ206‐1038。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_180203‐005
2018年2月3日
アカ S42編成他
クハ206‐1061他 7両
普通 須磨行き
東海道本線 芦屋



高槻/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐1061+サハ207‐1047+クハ206‐1061 須磨


芦屋に到着した須磨行き普通,S42編成。
(2018/02/10追加)
No.D700_180812‐018
2018年8月12日
アカ S52編成他
クハ206‐1071他 7両
普通 四条畷行き
東海道本線 甲南山手→芦屋



大阪/奇 クハ207+モハ207+モハ206/207+クハ206+クモハ207‐1071+サハ207‐1057+クハ206‐1071 西明石


芦屋駅に進入する普通四条畷行き。
(2018/08/18追加)
クハ206 2001‐2023
No.D70s_060101‐12
2006年1月1日
アカ S65編成他
クハ206‐2019他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋



松井山手/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐2019+サハ207‐2019+クハ206‐2019 西明石


元旦,生田神社に初詣した際,芦屋駅で1枚。偶数向き先頭車クハ206‐2019,S65編成。
(2011/12/23追加 2023/09/29ワイド化)
No.D700_120101‐182
2012年1月1日
アカ S56編成他
クハ206‐2004他 7両
普通 西明石行き
東海道本線 芦屋→甲南山手



高槻/奇 クモハ207+サハ207+モハ207+クハ206+クモハ207‐2004+サハ207‐2004+クハ206‐2004 西明石


甲南山手に進入する207系。手前はS56編成,クハ206‐2004。
(2012/1/7追加 2023/09/29ワイド化)

 2011年11月20日 ページ新設
 2023年8月27日 キャプション欄左右入替完了
 2023年8月27日 写真順序をイベント毎昇順から時系列に変更
 2023年9月29日 Safariで半角数字列が電話番号リンクされるのを無効化
 2023年9月29日 写真ワイド化完了
 2023年9月30日 各写真に所属,編成番号,編成追記
 2023年10月1日 新製車一覧表を追加
 2023年10月1日 改造車表一覧表を追加
 2023年10月1日 時系列から形式番台区分毎時系列に並べ替え
 2023年10月1日 新製車一覧表から写真へのリンクを追加


■ 参考文献
 Wikipedia JR西日本207系電車


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